写真を拡大 MIPに選ばれ表彰を受ける野村㊧=鳴門ポカリスエットスタジアム

 徳島県民に最も強い印象を与えた選手に贈られる「徳島ヴォルティスMIP」に、MF野村直輝が選ばれた。ファン投票による選出で、24日の山口戦後のセレモニーで表彰された。

 野村は今季、横浜Cから完全移籍で加入。山口戦を含む39試合に出場し、トップ下などで攻撃陣の柱として活躍。7得点とリーグ2位の11アシストを記録した。

 「チームのために、ファンのために」という思いをツイッターなどで発信。GK松澤と共に始めた「ラブ・ヴォルティス」のLとVの字を腕で表現するパフォーマンスは徳島の得点シーンの定番となった。

 野村は「徳島のためにという思い入れがあるし、来て1年目でやってきたことと結果がリンクしたのはうれしい。プレーだけでは伝わりにくいところを評価してもらえたと思う」と話した。

 投票総数は2806票。2位は主将のMF岩尾、3位はDFバイスだった。