徳島ペンクラブ(丁山俊彦会長)は、写真と俳句、短歌を組み合わせた企画展「高越山を詠む」をクラブのホームページ(HP)に掲載している。

 アマチュアカメラマン阿部和剛さんが撮影した高越山の写真5枚に、県現代俳句協会副会長の上窪青樹さんと県歌人クラブ副会長の松田一美さんが、それぞれ俳句と短歌を詠んでいる。

 5月に船窪高原(吉野川市山川町)で夜明け前の星空を撮影した作品「満天」には、俳句「舟窪に夏の惑星集合す」と短歌「夜継ぐは日の常なりとたれか言ふ森羅の闇がほころびはじむ」を添えている。

 HP管理者の高木純さん(64)=同市川島町=は「写真を多角的に考察すると、いろいろな物語が見える」と話している。アドレスはhttp://tokushimapen.sakura.ne.jp/