麁服調進までの行事を収めたカレンダー

 美馬市木屋平の写真愛好家らでつくる木屋平ふるさと情報発信協議会は、皇位の代替わりに伴う重要祭祀「大嘗祭」に麻織物の麁服を調進する様子を紹介した2020年版の「あらたえカレンダー永久保存版」を作製した。

 縦約51・5センチ、横約46・5センチで、月めくりタイプ。2~11月は三木家での地鎮祭の様子や播種式から出発式までの写真を、月に3~5枚ずつ掲載。1月は初日の出、12月は日の入りをいずれも剣山で撮影した。

 大嘗祭や阿波忌部氏の解説と、NPO法人あらたえの麁服作りの取り組みを紹介するページもある。あらたえや阿波忌部麁服調進協議会、地元の建設会社が撮影した写真も使った。

 1部1500円。千部作製し、木屋平の宿泊施設「つるぎの湯 大桜」で販売している。問い合わせは大桜<電0883(68)2424>。