阿南市役所に避難し、市職員(左端)に誘導される市民‖阿南市富岡町

 阿南市の指定緊急避難場所となっている市役所本庁舎で初の津波避難訓練があり、近隣住民138人が参加した。

 避難を知らせる防災無線が流れると、市民が庁舎に駆け込んだ。市役所周辺は南海トラフ巨大地震で最大1メートルの浸水が想定されているものの、建設時に地盤を1メートルかさ上げしており、津波発生時に750人を収容できる緊急避難場所となる。

 徒歩での避難を呼び掛ける防災講習もあった。