赤い花を咲かせたバラを楽しむ来園者=藍住町矢上の町バラ園

 藍住町矢上の町バラ園で29日、世界各国のバラを楽しめる「あいずみ 春のバラまつり」が始まった。園内には320種類、1100株のバラがあり、赤や紫、黄など色とりどりの品種が楽しめる。5月14日まで。

 今年は国内で品種改良された15種が新たに加わった。管理担当者によると、開花が例年より1週間ほど遅れており、ほとんどがまだつぼみのまま。生育の状態は良く、5月10日前後には見頃を迎えるという。夫婦で訪れていた山本知子さん(41)=徳島市北矢三町2=は「たくさんのバラを楽しみたいので、何度か足を運んで見てみたい」と話していた。

 会場では、期間中にバラの苗やトルコギキョウの切り花が販売されるほか、5月6、13の両日には、午前10~11時にバラの育て方に関する説明会も開かれる。