「シネマサンシャイン北島」が入るフジグラン北島

 ヤフー(東京)は4日、インターネットでの検索数が前年に比べて最も上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2019」を発表した。ローカルカテゴリーの徳島県部門賞には、北島町のフジグラン北島内にある映画館「シネマサンシャイン北島」が選出された。

 シネマサンシャイン北島の検索数の伸びについて、ヤフーは「上映予定などを検索するため」と分析している。今年は「天気の子」や「アラジン」「トイ・ストーリー4」の興行収入(興収)が軒並み100億円を突破。邦画と洋画を合わせた興収総額は「君の名は。」が社会現象化した16年の2355億円を上回って過去最高となる見通しで、こうした状況が反映されたとみられる。

 四国の他の3県では、香川が「瀬戸内国際芸術祭2019」、愛媛が「愛媛県高校野球」、高知が「よさこい祭り2019」と、イベントやスポーツに関する言葉が選ばれた。