徳島区検は6日、酒気帯び運転で自損事故を起こした県立中央病院の元研修医の男(27)=吉野川市、8月16日付で懲戒免職=を、道交法違反罪で略式起訴したと発表した。11月28日付。徳島簡裁は29日に罰金50万円の略式命令を出し、今月6日までに納付された。

 命令などによると、8月13日午前1時25分ごろ、徳島市南出来島町2の国道で、酒気を帯びて乗用車を運転した。

 元研修医は同市の阿波踊りに参加してビールなどを飲んだ後に運転し、中央分離帯に乗り上げて横転する事故を起こした。