高跳びを体験する参加者=徳島市の四国大日ノ上運動場

 スポーツを通じた地域活性化を図ろうと、四国大(徳島市)は8日、大学スポーツの体験イベント「SHIKOKU SPORTS FESTIVAL」をキャンパス周辺で開き、小中高校生ら約220人が参加した。

 参加者は、四国大が強化指定する陸上やソフトテニスなど6競技を体験した。陸上では学生の指導を受けながら、縄跳びやドッジボールで体を動かした後、高跳びや200メートル走、砲丸投げなどに取り組んだ。運動部の活動実績報告のほか、トレーニングセンターなどを備えたスポーツ健康館の見学もあった。

 砲丸投げを初めて行った阿波市の一条小6年加藤隼平君(12)は「大学生に教えてもらってうまく投げられた」と話した。