東京五輪・パラリンピック開催を記念する書道展に出品する書家が実演し、披露した書=9日午後、東京都港区の国立新美術館

 東京五輪・パラリンピックの開催を記念して、来年4月25日から5月10日まで国立新美術館(東京都港区)で開催される「日本の書200人選」展の概要が9日、同美術館で発表され、出品する書家が実演を行った。

 展覧会には、日本芸術院会員ら日本を代表する書家や障害がある書家計約200人が出展。全国の青少年や、青森県立八戸聾学校など同県内の特別支援学級の卒業生3人による作品のほか、昨年の西日本豪雨で被災した広島県熊野町で生産された筆なども展示される。