徳島県庁

 徳島県などの公務員に10日、冬の期末・勤勉手当(ボーナス)が支給された。

 県の対象は特別職と県議を含む1万2645人で、総額は110億6115万89円。昨年10月の県人事委員会勧告に基づき、期末手当の夏と冬の支給割合が均等になるよう配分を見直したのに加え、勤勉手当を0・025カ月増やした。

 一般職の支給割合の合計は前年より0・05カ月分少ない2・225カ月分。このうち行政職の平均支給額(平均33・3歳)は59万3329円で、前年を2万366円下回った。

 特別職と県議の期末手当は0・05カ月分少ない1・675カ月。支給額は▽知事315万7375円▽副知事240万4462円▽政策監199万1575円▽議長230万7312円▽副議長208万8725円▽議員196万7287円▽10月の補選当選議員59万186円。

 徳島市の対象は特別職と市議を含めた2914人で、総額は23億7098万円。

 一般職(2719人、再任用職員除く)への支給割合は期末手当1・3カ月分と勤勉手当0・925カ月分の計2・225カ月。人事院勧告に基づき、前年より0・05カ月分減らした。

 管理職を除く行政職の平均支給額(平均年齢33・1歳)は58万3782円で1万4775円減った。

 特別職と市議の期末手当は、前年と同じ1・675カ月分。支給額は市長224万7180円、第1副市長180万960円、議長143万5140円、副議長130万470円、議員121万8060円。

 11月20日に第2副市長を辞職した豊井泰雄氏にも1・34カ月分の135万7152円が支給された。