赤ちゃんが元気な泣き声を会場に響かせた「泣き相撲」=アスティとくしま

 徳島市のアスティとくしまで開かれていた次世代育成支援イベント「おぎゃっと21」(はぐくみ徳島実行委員会、徳島新聞社主催)が4日、閉幕した。最終日は親子連れ約6千人が詰め掛け、会場は子どもたちの歓声と笑顔であふれた。

 メインステージでは歌やダンスの催しがあり、子どもたちも一緒になって歌ったり踊ったりした。0歳児が泣きっぷりを競う「泣き相撲」では、赤ちゃんが大きな泣き声を会場に響かせ、保護者らが盛んに拍手を送った。

 長男の宗志朗ちゃんが参加した主婦杉本恵美さん(30)=徳島市住吉2=は「子どもにとって初めての大舞台。元気いっぱいに泣くことができて良かった」と喜んでいた。

 おぎゃっと21は今年で16回目。2日間の来場者は約1万1500人だった。