「諦めずに完走する」と選手宣誓をする桒原主将=佐那河内村役場

 第66回徳島駅伝に出場する名東郡選手団の結団式が10日、佐那河内村役場であり、選手や役員ら約50人が健闘を誓った。

 団長の岩城福治村長が「今回はオープン参加となったが、村は最大限の力で皆さんをサポートする。佐那河内の力を見せてほしい」と激励。選手を代表して桒原辰光(たつみ)主将(16)=阿南高専2年=が「徳島駅伝で走れることに誇りを持ち、最後まで諦めずに完走する」と宣誓した。

 名東郡は18、19年と2年連続でフル出場していたが、今回は選手不足のため3大会ぶりにオープン参加を選んだ。チームは週1回の合同演習や合宿を行い、本番に臨む。