県内各地でクリスマスの飾り付けがあり、ツリーなどが華やかに彩られた。

 

交通安全願いカード 徳島板野署

写真を拡大 クリスマスツリーを飾り付ける児童=徳島板野署

 徳島板野署管内の小学生らが、交通安全を願って書いたメッセージカードを署にあるクリスマスツリーに飾り付けた。

 児童ら約80人が参加。「手をあげて横断歩道わたろう」などと記したカードを高さ3メートルのツリー2本に取り付けた。徳島北交通安全母の会連合会が作った犬のマスコット「無事故ナンバーワンちゃん」も飾った。

 応神小6年花斗愛梨さん(11)らが「家族で交通ルールを守ります」と山上直樹署長に宣言し、ツリーを点灯。サンタに扮した署員がお菓子を配った。ツリーは25日まで展示する。

 

園児が厚紙で飾り付け 宍喰駅

写真を拡大 ツリーに飾り付けをする園児=海陽町の宍喰駅

 海陽町の宍喰保育所の園児18人が宍喰駅でクリスマスツリーを飾り付けた。25日まで。

 園児はサンタクロースやトナカイに扮した阿佐海岸鉄道の社員に手伝ってもらい、ツリーに紙コップや厚紙で作ったサンタなどをつるした。飾り付けが終わると「ジングルベル」などの曲に合わせて踊りを披露した。

 尾崎光凜ちゃん(2)は「手作りのサンタさんを飾れてよかった」と話した。

 

商店街にサンタ人形 勝浦

勝浦中央商店街にお目見えしたサンタ人形=勝浦町三渓

 

 勝浦町三渓の勝浦中央商店街で、サンタクロースの置物やイルミネーションの飾り付けがあった。25日まで見られる。

 商店街の店主ら15人が、JA東とくしま勝浦支所の駐車場に高さ2・3メートルのサンタの人形を設置。ツリーや星の形をした電飾も飾った。6カ所にサンタ人形(高さ1・5メートル)を1体ずつ置いた。

 クリスマスの飾り付けは10年以上前から取り組んでいる。サンタは昨年に続き2回目でひな祭りなどで使われた毛せんを再利用して作った。商店街の藤本佳孝会長(50)は「商店街のにぎわいづくりにつなげたい」と話していた。