【ワシントン共同】米商務省が13日発表した11月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は、前月比0・2%増の5279億9400万ドル(約57兆9千億円)だった。10月(0・4%増)と比べて伸びが鈍った。

 業種別では、自動車・同部品が0・5%増え、ガソリンスタンドも0・7%増となった。インターネット通販など無店舗の小売りも伸びた。一方、衣料品やスポーツ用品、百貨店の販売は振るわなかった。全体の前年同月比は3・3%増だった。

 月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除いた売上高は前月比0・1%増加。前年同月比は3・0%増えた。