旧市役所周辺の敷地=阿波市阿波町東原

 阿波市が募集していた旧市役所(阿波町東原)周辺エリアの愛称が「あわむすび」に決まり、市役所で表彰式があった。愛称は市が正式に使用する。

 藤井正助市長から愛称を考えた安達悠華さん(14)=城ノ内中2年=ら5人に、賞状や特産認証品の詰め合わせセット(1万円相当)などが贈られた。

 市を訪れた人が縁を結び、活動拠点にしてほしいとの思いが込められている。安達さんは「年齢や性別を問わず、愛される場所になってほしい」と話した。

 愛称が決まった約2万3千平方メートルのエリアには、2020年4月から「運転免許更新センター」などが入る旧市役所や市立阿波図書館など公共施設が並んでいる。