2020年シーズンも指揮を執ることが決まったリカルド・ロドリゲス監督

 J2徳島ヴォルティスは15日、スペイン出身のリカルド・ロドリゲス監督(45)が2020年シーズンも指揮を執ることが決まったと発表した。

 ロドリゲス監督は「来シーズンも引き続き、徳島ヴォルティスで戦うことを決めました。今シーズンは最後のところで目標を達成することが出来ませんでしたが、また J1 昇格を達成できるように頑張っていきます」と公式サイトでコメント。

 ロドリゲス監督はスペイン出身。U-17サウジアラビア代表監督などを経て、2017年、徳島ヴォルティス監督に就任。

 就任3年目の今年、選手の半数以上が昨季から入れ替わり、一からチームづくりをスタート。序盤は連係がうまく機能せず黒星が先行したが、後半戦では8月の28節から12戦を9勝3分けと負けなしの快進撃を見せた。

 J1復帰は持ち越されたが、リーグ戦4位の成績で6年ぶりのJ1参入プレーオフ進出を果たし、最終戦まで勝ち上がるなど、多くの県民を魅了したシーズンとしてクラブ史に刻まれるだろう成績を残した。