黄砂でかすんだ徳島市内=7日午前7時10分ごろ

 気象庁は7日、徳島県を含む西日本から北日本の広い範囲で黄砂が観測されたと発表した。県内での観測は今年初めて。

 同庁によると、同日午前2時に徳島市で黄砂の飛来を確認。水平方向に見通せる距離を示す「視程」が15キロだった。熊本市でも未明に視程が8キロとなった。同日に黄砂を観測したのは徳島のほか、北海道から鹿児島までの39道府県にある気象台。

 徳島市では8日も未明から黄砂が確認された。