徳島県民の文芸活動振興を目的とした第17回とくしま文学賞(県、県立文学書道館主催)の選考結果が発表され、全10部門のうち8部門(脚本、文芸評論、児童文学、現代詩、短歌、俳句、川柳、連句)で最優秀作が決まった。小説と随筆は該当作がなかった。

 県内在住者ら1388人(前回1504人)から2300点(2347点)の応募があった。前回より応募者は116人、応募作は47点減った。入選は最優秀、優秀、佳作の計264点。

 最優秀、優秀賞受賞者の表彰式は来年2月11日に徳島市の県立文学書道館で行われる。入選作と審査評は、2月発行予定の「文芸とくしま」に収録される。