写真を拡大 ちゃんぽん麺・並750円

 2019年11月にオープンしたちゃんぽん専門店。店主の久保田誠さん(34)が、父の中華料理店で修業していた時、まかないで出ていたちゃんぽんを再現した。「父がちゃんぽんが好きで作っていた思い出の味」。

写真を拡大 白を基調とした店内。カウンター17席とテーブル4卓がある

 スープは、乳白色の鶏白湯(パイタン)系。鶏ガラと野菜を中心に5~6時間かけて取る。「野菜の甘みや魚介のうま味は、鶏の白湯でないと発揮できない」という。麺は、中太たまご麺。徳島市の提携工場で、スープに合わせた仕様に。もっちりとした食感が特徴だ。

 ちゃんぽんは4種類。ちゃんぽん麺(並750円、大850円)には、エビやイカ、かまぼこなどが乗っている。少し甘めのスープに、魚介とコショウが効いている。

写真を拡大 スパイスの効いたカレーとスープの相性がばっちりのカレーちゃんぽん麺・並850円

 カレーちゃんぽん麺(並850円、大950円)は、スパイスを効かせたカレーとスープの相性がばっちり。リピーターも多いという。

写真を拡大 タマネギベースの甘辛いタレが特徴の鶏めし・並350円

 ちゃんぽんと一緒によく出るのが、鶏めし(並350円、大450円)。スープで煮込み一晩味をしみこませたもも肉に、タマネギベースの甘辛い特製のタレをかけていて食欲をそそる。

 丼など新たなメニューも検討中。久保田さんは「満足いただける一杯のために全力で作っています。ぜひ食べに来てください」と話している。

 

■久保ちゃんぽん
 住所=徳島市論田町和太開82-4
 営業時間=11~16時(売り切れ閉店あり)
 定休日=月曜
 席数=カウンター17席 カップルテーブル4卓、小児用いす2脚