18日午後2時ごろ、鳴門市里浦町の北東約2キロ沖合の鳴門海峡で、南淡漁協(兵庫県南あわじ市)所属する漁船の(4・9トン)男性船長(84)=同市=が、漁網を引き揚げるローラーに巻き込まれた。

 男性はえい航先の阿万港(同市)でローラーから引き出され、死亡が確認された。

 徳島海上保安部によると、男性は1人で底引き網漁をしていた。全身をローラーに巻き込まれた状態で見つかり、近くの漁船が118番した。保安部が原因を調べている。