一つでも上位を目指して練習に取り組む三好郡チーム=東みよし町のぶぶるパークみかも

三好郡選手団

 前回は5年ぶりに最下位を脱出し、自信をつかんだ。成績を保つことが今大会の目標だが、前回唯一勝った名東郡がオープン参加となるため、目標達成にはさらなる奮起が必要だ。1年を通して合同練習を重ねてきた成果を発揮したい。

 藤内監督がポイントに挙げるのは初日の出来。「長距離区間が多く、例年得意ではない。粘って流れに乗り、地元を走る2日目以降につなげたい」と青写真を描く。

 男子の社会人や大学生は出場歴のある選手ばかり。ロードレースの経験豊富な中本や、26度目の出場で精神的支柱になっている久保が引っ張る。社会人2年目の酒井、大学生の川原らの若手も主要区間を担う。

 陸上部所属の長距離選手がいない高校男子は苦戦も予想される。前に食らいつく走りで踏ん張りたい。中学男子は県中学校駅伝で区間上位に入った髙木、中川が中心。前回14位だった中学生総合順位のアップを目指す。

 女子はマラソンを3時間20分台で走る松場が初めて加わったのが大きい。つるぎ高陸上部の川原と共に力を発揮しそうだ。初出場が多い中学生の中では喜多や元木の成長が著しい。若駒が躍動すればチームは活気づきそうだ。

 中尾山裕介主将 新加入の中学生らが盛り上げてくれてチームの雰囲気はすごく良い。個々のレベルも上がっている。一つでも上の順位を狙い、攻めの姿勢で臨みたい。