【ニューデリー共同】インド北部ウッタルプラデシュ州で20日、イスラム教徒を除く不法移民に国籍を与える国籍法改正に抗議するデモ隊と警官隊が衝突し、PTI通信によると、6人が死亡した。改正法が11日に議会を通過して以降、抗議デモは全国に拡大し、死者は合計で10人を超えた。

 PTIなどによると、ウッタルプラデシュ州ではデモ隊が投石し、警官隊は催涙弾を使用した。地元警察は発砲を否定しており、6人が死亡した理由は不明。警察官約50人も負傷した。