真剣な表情で参拝作法を学ぶ女性=鳴門市大麻町の大麻比古神社

 参拝者に気持ち良く新年を迎えてもらおうと、鳴門市大麻町の大麻比古神社で26日、正月にみこ役を務める女性の研修会があった。

 県内の高校生や大学生ら33人が白衣と緋袴に身を包み、参拝方法やお守りの渡し方を学んだ。城東高校2年の吉田百花さん(16)は「参拝者に対応してくれるみこに憧れていた。しっかり役割を務めたい」と話した。

 大みそかから来年1月7日まで、神殿横の授与所で初詣の参拝者にお守りを渡すほか、お神酒の接待を行う。