ぞめきに合わせてきねを振るう子どもたち=徳島市の阿波おどり会館前広場

 阿波踊りの鳴り物に合わせて餅をつく年末恒例の「ぞめき餅つき」が27日、徳島市新町橋2の阿波おどり会館前広場であり、約200人の子どもでにぎわった。

 会館専属連の約10人が鉦(かね)や笛、太鼓、三味線で軽快なぞめきを響かせる中、30㌔のもち米をついた。近くの保育所やこども園の園児らは5人一組になって臼を囲み、「よいしょ、よいしょ」と声を掛けながらきねを振るった。
 
 会館は28日から1月1日まで休館。眉山ロープウェイは初日の出に合わせ1日午前6時から運行し、2、3両日は阿波おどり新春特別公演がある。