初めて徳島に寄港し、一般公開される練習船「みうら」(徳島海上保安部提供)

 海上保安学校(京都府舞鶴市)の練習船「みうら」(全長115メートル、幅14メートル、3千トン)が19日、初めて徳島に寄港する。午後1時半から4時まで小松島市小松島町の新港北岸壁に停泊し、船内の一部を一般公開する。

 みうらは学生の乗船実習に使う大型船で、国内の海域を航行する。今回は舞鶴市を発着地とする8日間の実習途中で立ち寄る。

 当日は操縦室や医務室、調理室、教室などが見学可能。船内の職員に、海上保安官の業務や保安学校での生活について質問できる。制服の試着体験や海上保安庁のマスコットキャラクター「うーみん」との記念撮影会もある。

 徳島海上保安部は「海保の大型船が徳島に来港するのは珍しい。船や保安官に興味がある人は見に来てほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは同保安部<電0885(33)2246>。