第66回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)最終日は6日、三好市池田町の阿波池田駅前から徳島市幸町の新聞放送会館別館を目指す10区間69・6キロの北方コースで行われている。39区(~吉野川合同庁舎前)を終えた時点で、徳島が第1日からの通算タイム12時間47分40秒で首位を守っている。

 2位は通算タイム12時間57分26秒の板野で、徳島に9分46秒差となった。鳴門、阿南、美馬市と続いている。

 最終日の通算タイムは、トップの鳴門が2時間32分47秒、1分20秒差で徳島が続いている。3位以下は美馬市、阿南、名西の順。

 

 

 

 

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写真を拡大 最終日のスタートを切る各郡市のランナー=6日午前7時半、三好市の阿波池田駅前

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