パソコンを使い、通信環境などを確認する外国人ら=三好市池田町マチの「真鍋屋」

 徳島県西部2市2町へのサテライトオフィス(SO)誘致を進める県西部県民局は8日、三好市池田町マチの地域交流拠点「真鍋屋」で、外国人を対象にしたテレワーク体験を行った。

 共同通信デジタル(東京都港区)に勤める2人が参加した。県の担当者らが、県西部でSOや外国人雇用が増えていること、観光資源が豊富なことなどをPR。参加者は施設に整備されている無線LANサービスWi―Fi(ワイファイ)を使い、通信環境を確認した。

 イギリス出身のトーマス・シャトルワースさん(40)は「作業環境は問題なく、静かで仕事に集中しやすい。ソファや英語の雑誌などを置いた休憩スペースがあればいい」と話した。