作品に見入る来場者=徳島市の県立近代美術館

 県内アーティストらの創作活動を支援する「フリースペース チャレンジとくしま芸術祭2020」が15日、徳島市の県立近代美術館で始まった。展示部門に41個人・団体が絵画やオブジェなど約90点を出品している。26日まで。入場無料。

 動物を思わせる紙製の骨組みを壁一面に取り付けた作品や、発泡スチロールで作ったギリシャ神話のメドゥーサ像などが並び、来場者が見入っていた。

 徳島市入田町の主婦近藤好子さん(61)は「自由な発想を楽しめた」と話した。

 19日は16個人・団体がダンスなどを披露するパフォーマンス部門がある。最終日に両部門の表彰式があり、グランプリを発表する。県立近代美術館の主催で11回目。