日本体操協会の年間表彰で最優秀選手賞に選ばれ、笑顔を見せる森ひかる。右は杉本早裕吏=18日、東京都新宿区

 日本体操協会は18日、東京都内のホテルで2019年の年間表彰を行い、トランポリンの世界選手権女子個人で日本勢初の金メダルを獲得し、最優秀選手賞に選ばれた森ひかる(金沢学院大ク)は「東京五輪でのメダルという目標に少しずつ近づけてきている」と手応えを語った。

 新体操の世界選手権で金1、銀2の計3個のメダルを手にした団体の日本代表「フェアリー(妖精)ジャパン」のメンバー6人が同じく最優秀選手賞に輝き、主将の杉本早裕吏(トヨタ自動車)は「(今年は)19年から大幅に演技が変わっている。挑戦する気持ちを忘れず、前向きに練習に取り組みたい」と意欲をのぞかせた。