阪神大震災の被害状況などを紹介するパネル展=北島町鯛浜の県立防災センター

 阪神大震災の被害状況や災害ボランティアの歴史などを伝えるパネル展が、北島町鯛浜の県立防災センターで開かれている。2月2日まで。

 倒壊した阪神高速道路の写真や、震災の起きた1995年が「ボランティア元年」と呼ばれるようになった経緯などを紹介するパネル19点を展示。家屋が軒並み倒壊した様子を捉えた写真も示し、約6400人の犠牲者のうち、77%が圧死や窒息死だったと説明している。

 段ボールで組み立てたベッドや非常用トイレの体験、ガラス飛散防止フィルムや家具の固定方法の講習も19日まで行われている。

 午前9時~午後5時。月曜休館。問い合わせはセンター<電088(683)2000>。