鳴門署は20日、徳島県鳴門市大麻町、自称農業の男(69)を暴力行為法違反の疑いで現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は20日午前10時20分ごろ、自宅近くの路上で、板野郡内の農業男性(39)の腹に刃渡り6・3センチの剪定(せんてい)ばさみを突き付け「殺すぞ」などと脅した疑い。

 署によると用水路に架かる橋の使い方を巡って男性の父親らに言い掛かりを付けていた。

 男は「脅していない」と容疑を否認している。