22日午前の東京株式市場は、前日値下がりした銘柄が買い戻され、日経平均株価(225種)は反発した。中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染状況を見極めたいと慎重姿勢も目立った。

 午前終値は前日終値比120円94銭高の2万3985円50銭。東証株価指数(TOPIX)は5・45ポイント高の1740・42。

 取引開始直後は前日の米株安の流れを引き継ぎ、平均株価は下落して始まった。しかし、前日に売られた銘柄を中心に割安感から買い注文が入り、上昇に転じた。