2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都は22日、五輪期間中、サッカーの試合が行われる札幌市、宮城県、茨城県の3会場について通常の終電終了後を含む深夜時間帯に臨時列車の運行を検討していると発表した。

 3会場は、札幌ドーム(札幌市)、ひとめぼれスタジアム宮城(宮城県利府町)、カシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)。午後10時以降に競技が終了する開催日を中心に検討しており、五つの鉄道事業者の13路線が対象となる。

 組織委と都は既に、都心部のJR山手線や地下鉄が午前2時すぎまで、郊外へのJRや私鉄は午前1時から2時ごろまで終電の繰り下げ予定と公表した。