藍を使った作品を集めた「藍色展2020」(県主催)が、徳島市の県立21世紀館で開かれている。26日まで。入場無料。
国内外のデザイナーや藍染工房など52個人・団体が手掛けた68点を展示。藍染した布や和紙を使った遊山箱、眼鏡をはじめ、花や樹木の模様を鮮やかに染め抜いたタペストリーなどが並んでいる。
同市、団体職員(43)は「藍が幅広い分野で活躍しているのが分かった」と話した。
午前9時半~午後5時。
藍を使った作品を集めた「藍色展2020」(県主催)が、徳島市の県立21世紀館で開かれている。26日まで。入場無料。
国内外のデザイナーや藍染工房など52個人・団体が手掛けた68点を展示。藍染した布や和紙を使った遊山箱、眼鏡をはじめ、花や樹木の模様を鮮やかに染め抜いたタペストリーなどが並んでいる。
同市、団体職員(43)は「藍が幅広い分野で活躍しているのが分かった」と話した。
午前9時半~午後5時。