『警視庁捜査資料管理室スペシャル ~明石幸男、最後の3日間~』3月14日・15日、BSフジで2夜連続放送(C)BSフジ

BSフジのオリジナルドラマシリーズとして、2018年『警視庁捜査資料管理室(仮)』、19年セカンドシーズンが放送された『警視庁捜査資料管理室』が、日本映画専門チャンネルとの共同制作、2夜連続、計4時間のBSフジ開局20周年記念スペシャルドラマとして帰ってくる。『警視庁捜査資料管理室スペシャル ~明石幸男、最後の3日間~』の第一夜は3月14日(後9:00~10:55)、第二夜は3月15日(後9:00~10:55)に放送予定。

 主人公は、警視庁捜査資料管理室・技術専門官、明石幸男(瀧川英次)。主な仕事は、過去の捜査資料のデータ入力。つまり、捜査が終了して解決済みの事件の資料、「捜査報告書」「供述調書」「鑑定報告書」「死体検案書」「現場写真」など、保管されている紙資料全てをデジタル・データに置き換えて、クラウド管理サーバーに保存していくこと。

【写真】そのほかの場面写真やキャラクタービジュアル

 幼い頃から妄想癖があり、鉄道オタクだった明石は、小学生の時に読んだ松本清張『点と線』がきっかけでミステリーにはまった。そして現在、捜査資料の現物という宝の山に囲まれる仕事でその妄想癖がさく裂、警察官でもないのに勝手に推理せずにはいられない。

 昨年4月から「(仮)」が取れた正式な「捜査資料管理室」として、新たに二人の部下、戸塚美保(秋元才加)と小守泰次郎(武野功雄)と共に動き出したものの、事件に首を突っ込み、勝手に推理し、室長・緒方薫警部(甲本雅裕)に叱られ、また、本職の刑事に推理を聞いてもらっては玉砕。そんな日々が続いていた。

 バナナに女性の名前を書き、柴田里香子巡査部長(向井地美音)から変態扱いされたこともあった。推理に夢中になってブレーカーを落とし、朝まで閉じ込められたこともあった。そんな彼に再び大きな転機が迫る。捜査資料管理室が、「捜査資料管理センター」としてさらに大きな規模で動き出すことになったのだ。人員も増え、新たに明石の上に上司が来る。そうなれば、もう二度と自由に妄想推理ができなくなる――。一抹の寂しさを感じつつも、3日後に控えた開所に向け、残った業務の処理や新レイアウトの検討など、忙しく働く明石の元に不穏な情報が飛び込んでくる。

 開所式までの3日間、今回も部屋から一歩も出ずに妄想推理を繰り広げる明石。しかも今回は本気度が違う!? その理由とは!? 新たに登場する『踊る大捜査線』の世界観とのリンクも見どころとなっている。

■出演者:キャラクター
瀧川英次:明石幸男(40)/警視庁技術専門官・警視庁捜査資料管理室次長

秋元才加:戸塚美保(27)/警視庁捜査資料管理室・技術専門官
武野功雄:小守泰次郎(56)/警視庁捜査資料管理室・特別行政職員
小橋めぐみ:野添久美子巡査長(33)/総務課庶務係

向井地美音:柴田里香子巡査部長(23)/刑事課
川野直輝:栗山孝治巡査部長(35)/某署刑事課刑事

渡辺真理:明石遥佳(33)/明石の元妻
渡邉このみ:明石結佳(13)/明石の娘

柳沢慎吾:三宅(46)/オフィス用品&事務機器『ミヤケ』・社長兼営業

甲本雅裕:緒方薫警部(49)/総務課長 兼 捜査資料管理室室長
ほか

渡辺真理(ナレーション)

■スタッフ
脚本:山内直哉
企画・原案 プロデュース:高井一郎(フジテレビ)
総監督:本広克行
監督:山口淳太
プロデューサー:岡林修平(LDS)


徳島新聞Webの「エンタメ(オリコン)」は、記事提供会社からの情報を加工せずに掲載しています。このサイトに掲載している記事の品質・内容については、徳島新聞社は保証せず、一切の責任を負いません。また掲載されている文言、写真、図表などの著作権はそれぞれの発表者に帰属します。徳島新聞Web上のデータの著作権は徳島新聞社に属し、私的に利用する以外の利用は認められません。記事についてのお問い合わせは提供会社までご連絡ください。