高崎山自然動物園でサルの人気を競う「選抜総選挙」の雌部門で連覇を果たしたシャーロット=大分市(同園提供)

 野生ニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園は25日、サルの人気を競う恒例の「選抜総選挙」の結果を発表し、雌部門で英国王女と同じ名前の「シャーロット」(4歳)が連覇した。シャーロットはこれまでに5回参加し、うち頂点に立ったのは4度目となり、強さを見せつけた。

 雌部門には10匹が参加し、シャーロットは有効投票数1923票のうち半分近い940票を獲得。両手が動かない「サヤカ」(26歳)は254票を集めて2位となり、善戦した。

 一方、最もイケメンなサルを選ぶ雄部門には10匹が「出馬」し、昨年5月に誕生したばかりの「アール」が初出場でトップに輝いた。