大河ドラマ『麒麟がくる』第2回「道三の罠」(1月26日放送)より。斎藤道三(本木雅弘)の作戦とは?(C)NHK

 NHKで放送がはじまった大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。26日放送の第2回のサブタイトルは「道三の罠」。美濃の守護代・斎藤道三はどんな「罠」を仕掛けるのか。本作で道三役を演じる俳優の本木雅弘が語った、第2回の見どころは、「市街戦」だ。

【写真】美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀(高橋克典)

 「第2回では、本格的な戦が描かれます。市街戦を描くことは戦国ものでも大変珍しいとのことです 。槍や弓だけではなく、さまざまな戦法が出てきますので、とても面白いと思います。戦えば戦うほどに、あるジレンマを抱えて苦悩する光秀の姿に、個人的にも大いに心を揺さぶられました。道三の家紋である『二頭立波(にとうたつなみ)』は、潮の満ち引きのように、戦の押し引きを上手く操るのを心得とする道三の軍略家としての姿勢が表れていますし、兜(かぶと)の前立ては『月の満ち欠け』を表しています。一筋縄ではいかない道三の戦いぶりに、是非ご注目ください」(本木)

 第2回では、望月東庵(堺正章)と駒(門脇麦)とともに美濃に帰ってきた明智光秀(長谷川博己)。しかし、その行く手には、美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城を決め込む道三。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、 それは敵を欺く道三の作戦だった…。


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