小松島西高校の生徒が考案した恵方巻き。手前は阿波牛、奥はハモの天ぷらが入っている

恵方巻きを試作する小松島西高生ら=小松島市の同校

 小松島西高校(小松島市)食物科の生徒が地元の食材を使った節分の恵方巻き「松西ロール」を考案した。31日まで予約を受け付け2月2、3日に市内の飲食店で販売する。

 松西ロールの具材は「小松島沖で捕れたハモとアシアカエビの天ぷら」「地元産の菜の花、アボカドと阿波牛」の2種類。1本850円(長さ20センチ、税込み)で、ハーフサイズは450円。

 食物科の1~3年生が、さまざまなレシピの中から好評だった2種類を選んだ。

 生徒約10人が市内の料理人から指導を受けて試作。考案者の2年中島慶一さん(17)と谷崎健汰さん(17)は「地元食材のおいしさを伝えたい。多くの人に食べてほしい」と話している。

 小松島ならではの商品を作ろうと、地元の建設会社が小松島西高に協力を依頼した。

 小松島町の「小松島中華」で予約を受け付け、2、3両日の午後1~4時に商品を渡す。予約、問い合わせは小松島中華<電0885(38)7085>。