こがし絵に挑戦する子ども=阿波市土成町吉田

 電気ペンで木材を焦がして模様や絵を描く「こがし絵」の教室が阿波市土成町吉田の故三木武夫元首相の生家別邸であり、移住者や地域住民14人が参加した。

 こがし絵歴20年で、昨年7月に滋賀県高島市から美馬市に移住した牧内英治さん(71)=脇町別所=が指導。参加者はヒノキの板に下書きしたイラストをはんだごてでなぞり、焼き加減で濃淡をつけて絵や文字を描いた。

 初めて挑戦した柿原小5年比嘉成亜君(11)は「うまくできた。作品は家の玄関に飾りたい」と話した。

 移住者と地域住民の交流を促そうと、市移住交流支援センターが開いた。