関係人口 外部から地域に関わる 連載:地方創生を問う 徳島の現場から-3 2020/01/30 05:06 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 2019年12月、藍住町乙瀬にある農業生産法人「あんちゃんふぁーむ」の作業場で、社長の安﨑浩二さん(58)に見守られながら奈良県から来たフリーター高田勇希さん(23)が、ダイコンの葉を包丁で切り取る作業に精を出していた。「農家の仕事は大変」と話す表情は明るい。 高田さんは働きながら地方の暮らしや文化を体験する 残り1206文字 この記事は会員限定記事です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る
県南の漁師、神奈川・三崎港の礎築く 昭和初期から戦後にかけ集団移住 全国有数の遠洋マグロ漁基地発展に貢献 2023/6/5 18:00 全国有数の遠洋マグロ漁の基地として知られる三崎港(神奈川県三浦市)の発展に貢献した徳島県南部の漁業者の子孫が、先人の功績を後世に伝える活動を始めている。三崎港…