ライブでデビュー曲「瀬戸内の声」を初披露するSTU48=岡山市のおかやま未来ホール

 アイドルグループ「AKB48」の姉妹グループで、徳島など瀬戸内海沿岸7県を本拠地として3月に結成された「STU48」が3日、初めてのライブを岡山市のおかやま未来ホールで開いた。

 グループ「総支配人」の指原莉乃さん(24)を除く、徳島出身の三島遥香さん(19)、谷口茉妃菜(まひな)さん(17)らメンバー32人が参加。約30分間のライブでは、5月31日に発売されたオリジナル曲「瀬戸内の声」を初披露したほか、AKB48の「会いたかった」「ヘビーローテーション」など4曲を歌い踊った。

 「瀬戸内の声」は、瀬戸内の海や空の美しさをイメージさせるスローテンポの曲。三島さんと谷口さんらが感動的に歌い上げ、詰め掛けたファン約500人を魅了した。

 三島さんは「大勢の方が見に来てくれて感激した。これからもファンの期待を上回るパフォーマンスができるように頑張りたい」と話した。