菓子などを持ち寄り、70リットル入りのケース2個がいっぱいに

 上板町は、町内4小中学校と町農村環境改善者センター(七條)で、不要な食品を集めて必要な人に譲るフードドライブを初めて行った。

 神宅小では、児童や保護者がレトルト食品や調味料、菓子などを持ち寄り、70リットル入りのケース2個がいっぱいになった。6年池森あかねさん(12)は「困っている人の役に立てばうれしい」と話した。

 町消費者協会員や町職員が4校とセンターのケースを回収。NPO法人フードバンクとくしま(徳島市)を通じて福祉施設などに提供する。

 エシカル(倫理的)消費教育の一環で、町は今後も年2、3回実施する。