次期衆院選に自民・福山守氏(比例四国)が徳島1区に出馬意向 後藤田氏と競合か 2020/02/03 05:07 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 次期衆院選で自民党の福山守衆院議員(比例四国)が徳島1区から立候補する意向を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。福山氏は、直近2回(2014、17年)は比例単独候補として名簿上位で優遇されて当選したが、党の内規で比例単独処遇は2回までと定められており、動向が焦点となっていた。1区では現職の後藤田正純衆院議員も出馬する考えで、今後、公認を巡って党本部や党県連が対応を迫られる。 関係者によると、 残り477文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る