井戸端塾のメンバー(右端)に教わりながら飾り付けを手伝う児童=勝浦町生名の人形文化交流館

 22日に勝浦町で開幕する「ビッグひな祭り」を前に、人形文化交流館(生名)で5日、地元の生比奈小3年生20人がひな人形の飾り付けを手伝った。

 祭りを主催するNPO法人阿波勝浦井戸端塾のメンバーが、ひな祭りの歴史や装飾品に込められた意味などを説明。児童は高さ約1・2メートルのピラミッド型ひな壇に、一体ずつ丁寧に並べた。宮本椛百さん(9)は「たくさんの人に見に来てほしい」と話した。

 3日には地元の横瀬小3年生も飾り付けを手伝った。祭りの担い手を育てようと、井戸端塾が2017年から行っている。