傾斜地に棚田などの農地を築くための石積み技術を学ぶ「石積み学校」が10、11の両日、神山町上分の江田地区で開かれる。

 講師は徳島大大学院で石積みを研究する金子玲大(れお)さん(31)=京都市=や町内の石積み職人ら3人。コンクリートを使わず石を固定する「空石積み」の技術を学びながら棚田の石積み(高さ約2メートル、幅約5メートル)を修復する。

 両日とも午前9時から午後4時まで。定員10人程度で、参加費は5000円。昼食と飲み物は各自で持参する。

 石積み学校は2013年に始まり、吉野川市や神山町などで開かれている。上分地区では本年度6回目。

 問い合わせは事務局<電090(7100)6638>。