海陽町宍喰浦沖の竹ケ島海域公園の魅力や自然保護活動について理解を深めるシンポジウム(町など主催)が29日、宍喰浦の町海洋自然博物館マリンジャムで開かれる。

 公園に群生するサンゴ「エダミドリイシ」を保護する竹ケ島海域公園自然再生協議会が、産卵時期を解明した調査など2019年度の活動を報告。サンゴの移植などを通して生物多様性について学ぶ宍喰小児童が学習の成果を発表する。

 このほか、エダミドリイシの産卵風景を記録した4K映像の上映や、昨年生まれたサンゴの展示もある。

 シンポジウムは今年で4回目。午前9時半~11時半。入場無料。