阿波市移住交流支援センターは、3月8日に同市市場町の交流防災拠点施設アエルワで、洋ランを使ったフラワーアレンジメントの技術を学んでもらうイベントを初めて開く。

 洋ラン農家の宮本慶文さん(57)奈緒美さん(57)夫妻=市場町山野上=が講師を務める。ピンクや白、黄の洋ランを使い、美しく見える色の組み合わせや生け方を指導する。宮本さんは「日持ちが良く、香りも優れている洋ランのアレンジメントの魅力を伝えたい」と話している。

 センターは市内の移住者に参加を呼び掛けており、イベントを通じて地域住民と交流を深めてもらう考え。市産の小麦を使った焼き菓子やハーブティーを味わいながら歓談する時間も設ける。

 午前10時から。定員は20人で、2月25日までに申し込む。問い合わせはセンター<電0883(35)4211>。