説明を受けながら歯石取りを体験する高校生(左)=徳島市のホテルグランドパレス徳島

 歯科衛生士や歯科技工士を目指す生徒に仕事の内容を知ってもらおうと、歯学科のある県内大学や専門学校による進学相談会(県歯科医師会主催)が11日、徳島市のホテルグランドパレス徳島であった。

 中高生、保護者ら約90人が参加。県内5校がブースを設け、生徒は担当者から仕事の内容や就職先、入試制度について説明を受けた。体験コーナーでは、専門学校生らの指導でミニチュアの入れ歯を作ったり、歯石を取ったりする体験をした。

 技工士を目指している阿波高校2年の大島悠愛さん(17)は「先輩から試験や授業の様子を聞けて良かった。体験コーナーもあって楽しかった」と話した。