藍色や紫に色づき始めたブルーベリーの実=美馬市穴吹町口山

 美馬市穴吹町口山の仕出原自治会が運営する観光農園「しではらブルーベリー園」で、ブルーベリーの実が紫や藍色に色づき始め、今シーズンの営業を始めた。
 
 12アールで9品種約240本を無農薬で栽培しており、わせ品種「南部ハイブッシュ」が直径1センチほどの実を鈴なりに付けている。品種によって実のなる時期が異なり、7月上旬から中旬に順次、熟していく。園を管理している大西善市(ぜんいち)さん(79)=穴吹町口山=によると、実の数や大きさは例年並みだという。

 園は7月17日までは土、日曜と祝日、18日から8月中旬までは毎日開く。いずれも午前8時~午後5時。料金は中学生以上千円、小学生500円、幼児無料。園内では食べ放題で、100グラム分は持ち帰れる。

 前日までに予約が必要。問い合わせは同園<電0883(53)6494>。