STU48初のオリジナル曲「瀬戸内の声」のMVで大鳴門橋を背に踊る徳島出身の三島さん㊧と谷口さん=鳴門市鳴門町の大毛島海岸(ⓒAKS)

 アイドルグループ「AKB48」の姉妹グループで、徳島など瀬戸内海沿岸7県を拠点とする「STU48」初のオリジナル曲「瀬戸内の声」のミュージックビデオ(MV)が完成した。動画投稿サイト「ユーチューブ」では、AKB48グループのMVでは初めて高精細な4K映像で公開されている。

 MVの舞台となっているのは、鳴門の渦潮や岡山県瀬戸内市の「黒島ヴィーナスロード」、高松市の庵治漁港など7県の20カ所余り。

 鳴門市鳴門町の大毛島海岸で徳島出身メンバーの三島遥香さん(19)と谷口茉妃菜(まひな)さん(17)が大鳴門橋を背に笑顔で踊る様子も収められている。

 この楽曲で歌唱を担当する選抜メンバー16人のセンターを務める瀧野由美子さん(19)は「7県のきれいな景色がたくさん出てきて、今すぐ行ってみたくなるようなすてきなMVです」とアピール。

 STU48の劇場支配人兼メンバーの指原莉乃さん(24)は「AKB48のメンバーにはないピュアさがとってもかわいいSTU48のメンバーにピッタリのMVになっています」とコメントした。

 「瀬戸内の声」は、5月31日発売のAKB48最新シングル「願いごとの持ち腐れ」のカップリングとして収録され、インターネット配信で購入することができる。